千葉国防食糧庫化プロジェクト
千葉から、日本の食を支える。
千葉県の農業・漁業・酪農業の力を活かし、首都圏の食料供給を支える基盤をつくるプロジェクトです。
休耕地や耕作放棄地の再生、農業生産力の向上、漁業・酪農との連携、食料の生産・保管・物流体制の強化などを通じて、災害や有事などによって食料供給が不安定になった場合にも、安定して食を届けられる体制づくりを目指します。
プロジェクトの背景
東京を中心とする首都圏には非常に多くの人が暮らしており、食料供給が大きく滞れば、生活だけでなく物流、経済、医療など社会のさまざまな機能に影響が及ぶ可能性があります。
そこで私たちは、東京に近く、農業・漁業・酪農業が盛んな千葉県に着目しました。
千葉の食料生産力をさらに高め、首都圏への安定した供給を支えることが、日本全体の食料安全保障にもつながると考えています。
なぜ千葉なのか
千葉県は、農業・漁業・酪農業のすべてが盛んな地域です。
多種多様な農産物を生産しているほか、銚子などの漁業拠点を有し、酪農も盛んです。
さらに東京に隣接しているため、首都圏への輸送という面でも大きな強みがあります。
私たちは、こうした千葉のポテンシャルを活かし、「生産する力」と「届ける力」の両方を強化していきます。
私たちが取り組むこと
01|農地の再生
休耕地・耕作放棄地などを活用し、農地の再生と農業生産力の向上を目指します。
まずは小規模な農地からスタートし、栽培・収穫・管理などの実践を積み重ねながら、段階的な拡大を目指します。
02|食料生産拠点づくり
農業を中心に、漁業・酪農業とも連携し、千葉の食料生産を支える拠点づくりを進めます。
将来的には、生産だけでなく、保管・加工・物流なども含めた総合的な食料供給体制の構築を目指します。
03|農業・漁業・酪農の連携
農業だけに限定せず、千葉が持つ農業・漁業・酪農の力を横断的につなぎ、首都圏への安定した食料供給につなげていきます。
04|災害・有事への備え
平時から食料生産基盤を強化し、災害やその他の非常事態によって供給が滞った場合にも対応できる体制づくりを目指します。
第1段階の取り組み
現在は、以下の取り組みを中心にプロジェクトを進めています。
- NPO法人設立に向けた準備
- 活動拠点の確保
- 休耕地・耕作放棄地の活用
- 農地の再生
- 農業生産の開始
- 必要な農機具・設備の整備
- 活動メンバー・協力者の募集
まずは小さく始め、実績を積み重ねながら活動規模を拡大していきます。
将来の構想
将来的には、農業だけでなく漁業・酪農業との連携をさらに深め、千葉県全体の食料供給力を高めていくことを目指します。
さらに、隣接する茨城県など周辺地域とも連携し、広域的な食料供給ネットワークへ発展させる構想も描いています。
最終的には、地域の食料生産力を高めることを通じて、日本全体の食料安全保障に貢献することを目指します。
このプロジェクトが目指す未来
千葉から、東京へ。
東京から、日本へ。
地域の農地、漁場、酪農などの資源を活かし、平時から食料を生み出す力を育てる。
そして、災害や非常事態が起きたときにも、人々の食を支えられる社会基盤をつくる。
それが、このプロジェクトの目標です。
「千葉を守ることが、東京を守り、日本を守る。」
そんな未来を目指して、FRECERは活動していきます。
一緒にプロジェクトをつくる
農地・空き家・農機具・種苗などの提供、農業への参加、協力・連携など、本プロジェクトに関わっていただける方を募集しています。
小さな協力が、大きな食料供給力につながります。
千葉から、日本の食の未来を一緒につくっていきましょう。
応援・ご応募お待ちしております。